Plating電子部品生産部
表面処理グループ

特性や用途に合わせた、電子部品へのメッキ加工

電子部品生産部 表面処理グループは、1967年から展開する電子部品にメッキ加工を施す部門です。生産工程は、材料検査に始まり、多段階洗浄を経て、特性や用途に合わせたメッキによる表面処理を施します。

最先端技術とアイデアで時代のニーズに応える機能メッキ

日進月歩で展開する電子部品は、薄型化・小型化・多層化が進んでいます。そうした背景から、当社のメッキ部門は、常に最先端の技術とアイデアを取り入れています。ニッケルと鉛フリー、複合メッキなど、特殊な加工にも対応。生産設備とシステムにより、高い精度とメッキ厚のばらつきが少ない高品質の製品を生産し、お客様のニーズに応えています。

電気めっきの仕事

めっき工は、金属、プラスチック、セラミックスなどの表面を薄い金属の被膜で覆う「めっき」を行う仕事です。
めっきは、さびや腐食を防いだり、傷や摩耗を防いだり、電気を伝わりやすくするなどの目的で広く使われます。
当社で行っている「電気めっき」は、金属塩を含む電解質溶液の中で、めっきされる金属を陰極として電気分解し、陰極の表面にめっき金属が析出する電気化学反応を利用して行います。治具にかけられた素材を、酸、アルカリ、脱脂液、めっき液、水の入った処理槽に何回も出し入れし表面加工を行うのです。社員は、自動めっき装置による電流・時間調整の作業、検品検査などを行います。

クリーンな環境作りへの取り組み

メッキ工程で最も重要なことは、環境への十分な配慮です。有害物質を完全に除去、水処理するための設備投資を行い、地球に優しい取り組みをしています。
当社の製品やサービスが与える環境への影響を認識し、汚染の防止を推進。環境マネジメントシステムの継続的改善を図り、CO2削減、生物多様性保全についての活動を進めています。

主な業務
表面加工 自動めっき装置を操作し電流・時間調整の作業を行います。
検品・検査 表面処理の制度を確認する工程です。目視や機械を使っての検査を実施します。

職種紹介